クイーンズタウンにQSSがある意味について
5月に入り今年の夏はニュージーランドへ滑りに行こうかな?と本格的に考えてる人も多くいると思います。
個人で、コーチと一緒に、家族でと様々ですが多くの日本人が滑りに来てくれています。
QSSのオフィスは住宅地の分かりやすい場所にあるからなのか、この住宅地に住みホームステイをしている地元のファミリーからも知られていて
QSSではなく他のエージェントの留学生の日本人の人でこの地域にホームステイした人は「ここにQSSというのがあるから困ったら訪ねたり問い合わせしなさい」と言われてるようです。私にとってこれは嬉しい噂です。
というのも初めての場所に誰か頼れる人がいるというのは、もし私だったらこころ強いと思っています。困ったらお互い様なので助け合うのは大事だと思います、稀にtoo much (頼られすぎ)だなという時もありますが、できない時はできないと返事をしていい国に住んでいるので、そうするようにしています。(too muchな人もあまりいないし、ほとんどできない時もないのが現状ですが)
例えばスキー場で怪我をしてしまった場合、スキー場にある救護室に運ばれた後、救急車などで運ばれたり、診察を受けるように言われた時、助けれると思います。ワーホリ仲間で滑りに来て怪我をした場合は大体が彼らで解決しているのが現状ですが誰もいない場合などは連絡してみてください。
「困った時はお互い様、できる事はするよ」というクイーンズタウン、ワナカに住んでいる日本人の世話好きのスキーヤー、スノーボーーダーのお父さん、お母さん達がいます。私も含め彼らも助けてくれます。海外に住む(海外を訪れる)同じ日本人助け合うのは当たり前という感覚の人達です。うちの子も含めその両親の子供達、英語も日本語も話せます、ゲレンデで滑ってる時も多くあります、ハプニング発生した場合は彼らも必ず助けになりますので、安心して大丈夫です。ただし彼らは未成年なのでスキー場の救護室までです、私も含めヘルプしてくれるお父さん、お母さんの意見ですが、その後は大人の管轄です。
まずは私に連絡ください。
2012年にクイーンズタウンに来て、色んな人の色んなお世話をしてこういう人いたらいいなという思いで2014年にQSSを立ち上げました。
ゲレンデで怪我した時の手伝いや、病気になったという連絡を受けた時、飛行機が飛ばない、飛行機が隣町についてしまった、飛行機に乗り遅れた、手術で遠くの町まで行かなくてはならない人、ヘリコプターで運ばれた人、キャンプできて骨折をしてしまった子、足を怪我して曲げれず座席が3つ必要で交渉したり、パンクした、ガス欠になってしまったなど様々なトラブルが日常には付き物です、一人で頑張ってクイーンズタウンで生活してる時、困った時は連絡くださいね。
アロータウンの紅葉
がんばっている象徴の有名なワナカツリー
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